メディショット ダーマ＆ボタニカルラインの美容液をお試ししてみました！
先日、今年2月に発売になったばかりの基礎化粧品を試してみたのでレビューします。
メディショット ダーマ＆ボタニカル リンクル美容液セラムは、
- バクチオール２％高濃度集中美容液
- セラミド膜でカプセル化したピュアレチノールとのWレチノール配合
- CICA、グルタチオンの他、持続浸透型ビタミンC誘導体配合
というのが特徴になってます。
この美容液で気になるのが、配合されている”バクチオール”という成分です♪
バクチオールは、植物由来の成分なのに、今大人気の成分、レチノールと同じような効果が期待できるものなんです。
レチノールと言えば、ターンオーバーを促す働きやコラーゲンの生成を促す効果などがあげられ、美肌を保つために、今や必須な成分となっています。
ところが、レチノールは、刺激を感じて使うことができないという方もいます。あと、光に対して不安定で、デメリットもあります。
バクチオールは、このような刺激や光に対しての不安定さもなく、理想的なレチノールとして敏感なお肌の方でも使うことができちゃうんです。
ただ、いいところばかりではなく、レチノールのような即効性はないので、じっくりと浸かっていくことが大事になってきます。
メディショットの美容液は、バクチオール２％高濃度配合で、さらにセラミド膜でカプセル化したピュアレチノールとのWレチノール配合という豪華さでありながら、お値段は1650円とリーズナブル。
テクスチャ―は伸びが良いものの、コッテリ感もあって、乳液のように使えます。
毎日使っているうちに、お肌にハリ感が出てきた気がしました。
目の周りの小じわなども目立たなくなると嬉しいかも！って期待してしまってます。
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